その9番目の「申(さる)」は、「伸ばす」という意味があり、「草木が十分に伸びきった時期で、実が成熟して香りと味がそなわり固く殻におおわれていく時期」。
また、「申」が「去る」という意味を表し、病や厄が「去る」など良いことや幸せがやってくるという年とする一説や、縁起の良いものとして神社などで祭られています。
参拝し、お願することは いつも大して変わりありませんが…悪い事が去り、幸せがやってきますように・・・(*^。^*)
頑張ってきた人の努力が形になっていく年。
色々なことが良くなっていくはず…みんな、がんばりましょう♪
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